2025年2月20日に投稿されたナイキのスマホアプリゲームの出来事を滝沢ガレソが取り上げたことで話題になっています。
一体何があったのでしょうか？
今回はナイキのスマホゲームで炎上！暫定を1位剥奪でネット民不買運動に発展か？についてまとめてみようと思います
ナイキのスマホゲームで炎上！
騒動の発端はNIKEアプリゲームNike Stacked。
靴箱をいかに高く積み下られるかという簡単なゲーム
ランキングTOP5の成績上位メンバーに豪華賞品プレゼントと言う企画で事件は起こった
投稿者は
・月曜日から金曜日から12時間合計60時間やり込む
・圧倒的プレイ時間で2位以下に大差をつけ1位
・投稿者は1位を確信
・Nike「諸事情により 貴方はランキングから除外しましたとの連絡
・投稿者はNIKEに問い合わせるも「不正扱いなどをした訳では決してないのですが、ランキングについては今表示されているものがすべてです。当社ではランキングについてはなんの情報も得られません。」との回答
・はてな匿名ダイアリに投稿し闇落ち
投稿者は不正を行っていないといっているけど
運営はゲームの履歴から辿れないのかな？
1位剥奪をした理由は出来レースだから？
公式からは暫定1位剥奪についてのアナウンスはありません。
2012年7月、ケロッグが行った「ココくんのチョコワVSスフィンクスのワサビ」投票企画で起こった
投票はWebとはがきで行われ、ネットユーザーのいたずら心で、一時はスフィンクスがココくんを約54万票も引き離すという予想外の事態も起きた。
プログラムなどを使った不正な多重投票を除き、応募規約どおり1人1票でカウントする処理を行った結果、最終結果はココくん1万4677票、スフィンクス9367票というチョコワわさび事件がありました。
今回の件も運営が同じような判断をしたのかもしれません
その他にも
- 一定回数以上や長時間ゲームをすることで、ロボット判定された
- 不正ツールを使用してチート行為をしていたから
- 圧倒的な１位の圧倒的だからＢＯＴを疑われたから
- 制作した外注の会社が出来レースで景品は社内の誰かやインフルエンサーに譲渡予定だった
何があったのか明らかにしないと
ユーザーから不満が出そうだね
ナイキのゲームアプリで暫定1位剥奪について世間の反応は？
ナイキのゲームアプリで暫定1位剥奪について世間の反応はどのようなものがあったのでしょうか？
世間の声を見てみましょう
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